スキンケア

【しろ彩とULU(ウルウ)を比較】赤ら顔にはどっちがいいの?

しろ彩とウルウの比較

しろ彩、ULUと赤ら顔に特化したスキンケアはいくつかあります。


結局、顔の赤みにはどれが一番いいの?

結論、ULUの方が一歩リード。

私は中学生の頃から、意識すると顔が赤くなる「赤面症」という現象に10年以上も悩まされてきました。

ちなみに、私が赤面をするとこんな感じ。

目の周り、頬、首元とあらゆるところが真っ赤っか。しかも、火照りのせいで超乾燥肌

乾燥肌によって開き毛穴やたるみ毛穴が大発生してしまい、25歳とは思えない老け込み具合でした…。

正直言うと、赤面症はまだ治っていません。今でも、思いがけずに緊張するとカッと顔が赤くなることはあります。

でも、昔のように赤面した肌が気になっていないのも事実です。

なぜかって?

赤面しても保湿された綺麗な肌状態であれば、見られてもなんとも思わなくなるのです。

今までは、顔が赤くなる ⇒ 赤くなった顔を見られる ⇒ 毛穴や汚くよれた肌を見られたくない ⇒ 顏が赤くなる の繰り返しでした。

この悪循環を打破することができたのは「スキンケア」のおかげだと分かったのです。

スキンケアを頑張ると、肌が綺麗になってわかりやすく自信が持てるようになります。

27歳の頃の私。今までは顔が赤いのを気づかれるのが怖くて、自然光も蛍光灯も大嫌いでした。しかし、そんなことすら考えなくなりました。

意識や動揺をして顔が赤くなる

火照りを何度も繰り返す

肌が乾燥してボロボロ

化粧をしても汚い肌に見えてしまう

汚い肌を見られたくなくて意識する

再び顔が赤面してしまう


このような悪循環に陥っている方は超必見・・!

この記事では、成分比較やコスト面などを総合比較して、しろ彩とULU(ウルウ)のどちらがおすすめめなのかをお伝えしています。

顔の赤みに悩んでいる方は、赤ら顔に特化したスキンケアを試しに使ってみてはいかがでしょうか。

この記事では、赤ら顔に特化したスキンケア2種を比較しています。

しろ彩、ULU(ウルウ)の成分比較

しろ彩

ULU(ウルウ)

赤ら顔ケア成分

海洋性
プランクトンエキス

アンボラエキス

保湿力成分

4種類

セラミド2
セラミド3
ヒアルロン酸
コラーゲン

7種類

セラミド1
セラミド2
セラミド3
セラミド5
セラミド6
ヒアルロン酸
コラーゲン

無添加処方

5種類

アルコール
パラベン
香料
着色料
鉱物油

8種類

防腐剤
界面活性剤
シリコン
ポリマー
鉱物油
香料
着色料
石油成分

赤ら顔に特化しているということは、少なからず赤みをケアする成分が含まれていることになります。

それぞれ赤みケアの成分は異なります。

しろ彩は海洋性プランクトンエキス

画像引用:しろ彩

プランクトン?と疑問に思うかもしれません。

海洋性エキスはフランスの地中海で発見された美容成分が配合されているエキスです。しわを目立たなくする効果、コラーゲンの生成を促す効果、善玉菌を増やす効果などがフランスのメーカーから研究発表されています。

画像引用:しろ彩

また、毛細血管の広がりを抑える効果が実証もされています。実際にしろ彩を使った86%の人が使い心地を実感しています。

 

ULU(ウルウ)はアンボラエキス

画像引用:ULU(ウルウ)

アンボラエキスは、マダガスカル島で発見された「アンボラ」という稀少植物から抽出されたエキスです。

アンボラエキスは炎症因子に働きをかけて、毛細血管の広がりを抑える効果があります。

 

こんな肌状態ではないですか?

何度も火照りを繰り返すと肌が乾燥してしまい干からびた砂漠状態

赤面を化粧で隠したいのに肌が汚く見えてしまう

化粧ノリが悪い

化粧しても「すっぴん?」と聞かれるくらい化粧が落ちるのが早い

ボロボロの肌に化粧品を使ってもNG。こういった肌状態の方はまず肌に水分量を与えて潤いを保つ必要があります。

しろさん
しろさん
私は学生時代は化粧品に頼ってばかりで悪循環に陥っていました…まずは根本の見直しが大切ですね。

保湿力で比べると、ULU(ウルウ)の方が保湿成分の種類が多く配合されています。

個人差がありますが、すぐに効果が表れるものではありません。最低でも1ヶ月以上の使用をおすすめします。

 

しろ彩、ULU(ウルウ)のコスパ比較

しろ彩

ULU(ウルウ)

容量

100㎖

約1ヶ月分

110㎖

約1ヶ月分

定価

6,160円(税込)

送料別途

4,950円(税込)

送料別途

種類

化粧水

乳液やクリームでケアする必要あり

オールインワン

ブースター
化粧水
乳液
美容液
ふき取り洗顔化粧液
5つの機能

ULU(ウルウ)の方が10㎖多いですが、容量についてはどちらもさほど変わりません。

公式サイトでは1ヶ月分と記載されていますが、実際に朝・晩にウルウを使用している私の体感では1.5ヶ月~2ヶ月くらいもちます。※個人差はありますので参考までに

定価の値段は1,000円ほどULU(ウルウ)の方が安いので、容量も併せて考えるとULU(ウルウ)の方がお得ですね^^

そして、なんといってもULU(ウルウ)はオールインワンのスキンケア。スキンケアがこの1本で完了してしまうのです。

乳液やクリーム、美容液などを購入する必要がないので、コスパ面で見るとULU(ウルウ)がおすすめ

しろ彩、ULU(ウルウ)の購入比較

しろ彩

ULU(ウルウ)

公式サイト初回定期購入価格

4,928円(税込)

送料無料

3,960円(税込)

送料無料

定期購入条件

回数制限なし

初回購入後に
即解約OK

回数制限なし

初回購入後に
即解約OK

解約方法

電話のみ

次回お届け予定日の
7日前までの連絡が必須

メールまたは電話

次回お届け予定日の
10日前までの連絡が必須

返金対応

あり

購入から30日以内の連絡が条件

なし

 

しろ彩もULU(ウルウ)も最安値で購入したい場合は定期購入をおすすめします。

定期購入とは、事前に申し込みをすると定期的に商品が届くサービスのことをいいます。メリット・デメリットはそれぞれありますが、なんといっても安く買えるのが重要ポイント。

メリット
  • 商品を安く購入できる
  • 購入しに行く手間が省ける
  • 在庫切れや売り切れの心配がない
デメリット
  • 購入回数条件がある
  • 使い切る前に商品が届いてしまう
  • 解約手続きが不安
定期購入は辞められないで結局高くなりそうで怖い…

定期購入を申し込む前に私も思った正直なイメージですが、しろ彩もULU(ウルウ)も初回購入後にすぐ解約してもOKです。

お試しで購入したい場合は定期購入が一番の最安値。

解約方法は電話やメールですることができます。電話だとやり取りが不安ですが、メールでも解約することができるので気軽に問い合わせが可能です。

注意点としては、次回お届け予定日の前に連絡すること。(※しろ彩は7日前、ULU(ウルウ)は10日前まで

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しろ彩、ULU(ウルウ)の総合的比較

しろ彩

ULU(ウルウ)

成分

コスパ

補償

×

使用感

成分やコスパはULU(ウルウ)がしろ彩よりもやや上位互換といった感じです。

しかし、しろ彩の強みは返金保証があること。もし肌に合わなかった場合、返金してもらえます。

どちらも2つ試したい!という方は、しろ彩⇒ULU(ウルウ)の順番での購入をおすすめします。

しろ彩を公式サイトで調べてみる

ULU(ウルウ)を公式サイトで調べてみる

【結論】赤ら顔にはULU(ウルウ)がおすすめ!

しろ彩とULU(ウルウ)を比較してご紹介しましたが、いかがでしたか?

個人的な意見ですが、総合的に判断するとULU(ウルウ)が優勢かなと思います。

うーん。ULU(ウルウ)が使いやすいのはわかったけれど、実際のレビューが知りたい…

ULU(ウルウ)の使用感や口コミを知りたい方は、実際に使用した詳しいレビューもありますので良ければスキンケア選びの参考にしてください。

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私の学生時代は顔が赤くなることがコンプレックスで毎日生きていくことがとても憂鬱だし疲れていました。

顔が赤くなかったらもっと積極的になれるのに…

顔が赤くなかったらキラキラの青春時代を過ごせたのに…

そんなことばかり考えて、顔が赤くなるのを気づかれるのが怖くて極力目立たないように過ごす毎日。

そう、自信がなかったのです。

顔が赤くなる肌に自信が持てていませんでしたが、スキンケアを丁寧におこない肌を労わったおかげで、肌が綺麗になって結果的に自信を持つことに繋がりました。

赤面症で顔の赤みに毎日苦しんでいるのであれば、試しに顔の赤みに特化したスキンケアを使ってみてはいかがでしょうか。